「結晶塑性と材料強度の物理冶金学三浦 精先生記念シンポジウム]報告

    日時:平成18年10月13日
    場所:熊本大学くすのき会館

     三浦 精先生は京都大学をH7年に定年退官されたのち、熊本の崇城大学(旧熊本工業大学)に教授として勤務されました。  熊本での御活躍は10年にわたりましたがこの度京都に帰られることになり、それを記念するシンポジウム「結晶塑性と材料強度の物理冶金学」がH18年10月に熊本大学で開催されました。学界・産業界で活躍中の三浦研出身者も参加し、記念パーティーは琵琶湖就航の歌の合唱で幕を閉じました。今後、関西地区での三浦研の集まりも企画されていますので下記へお問い合わせ下さい。
    加藤博之(87・M89卒 )岡田達也(86・M88卒 )尾中 晋(元職員)

    お問い合わせ

活動報告

前の記事

異業種交流会(第23回)
活動報告

次の記事

平成18年度支部総会