関西支部:京機カフェ・文楽鑑賞会のご報告
7月25日(土)に13名で「文楽鑑賞会」を実施しました。
毎年この時期は「夏休み特別企画」で名作を披露してくれます。
今年は前半が時代物の「源平布引滝(げんぱいぬのびきのたき)」、後半は世話物の「恋娘昔八丈(こいむすめむかしはちじょう)」
前半は源平合戦時代で、平家が優勢の頃の物語でした。参加の皆さんはストーリーもよくご存じの方が多く熱心に観劇されていましたが、同伴の家内はよく理解できず、ベテラン観劇者の方に終わってからいろいろ教えてもらっていました。

鑑賞後は近くの「故郷羊肉店」という中国吉林省の羊料理店で舌鼓!このお店はいわゆる「中華料理店」ですが、羊肉の串焼が絶品でした。
今回の「夏休み特別企画」では夜の部で「チャップリン」と「文楽」のコラボ企画で「街の火」が上演されていました。文楽の新しい試みですね。来年も同様の企画があるようでしたら京機カフェでご案内したいと思います。
日本の3大古典芸能は「歌舞伎」「能」「文楽」といわれています。昨年は映画で「国宝」が大ヒットしました。歌舞伎役者の一生を描いた作品でした。「文楽」も「歌舞伎」も演目は似通っています。ただし文楽は人形が演ずる形のため、いわゆる「スター」になる人物は無く「人形(人形遣い)」「義太夫(語り)」「三味線」それぞれの「人間国宝級」が演じます。昨今は歌舞伎が人気を博していますが、文楽は歌舞伎に負けず劣らずの芸術作品です。文楽未経験な方でも楽しめますので興味のある方は是非一度ご参加ください。


