関西支部:第11回大阪あそ歩「謡曲(能)「江口」ゆかりの江口の君堂(寂光寺)を訪ねる」

  • 開催日:2026年03月28日
  • 開催時間:10:00~
  • 開催地:大阪府
  • 申込み お申込み
  • 締切:3月23日(月) ◎傷害保険に入りますので、参加希望の方は申し込みの際に年齢、住所、電話番号の記入をお願いいたします。

  • お問い合わせ先:行事担当:坂口保彦(1979年卒)
  • メール:お問い合わせ
  • 詳細

    第11回 大阪あそ歩  ― 謡曲(能)「江口」ゆかりの江口の君堂(寂光寺)を訪ねる ―

    JR吹田駅から亀岡街道、吹田の渡し跡を通り、新京阪橋、菅原道真ゆかりで梅の名所を経由して江口の君堂を訪ねます。片道徒歩で1時間程度の行程です。

    平城京から長岡京、平安京への遷都に併せ、元来土木技術者であった和気清麻呂は淀川から分流し亀岡を水源とする安威川とつなぐ工事を完成させました。これにより、京と西国の往来は堆積土のため航路が不安定な難波津経由から分流点に設けられた港、江口で川舟・海船の乗り換え、積み換えが行われるようになり、江口が大いににぎわい、今様、和歌や歌舞伎、舞、唄などの文化・芸能の拠点となりました。
    「山月記」「新古今和歌集」に歌人の「西行法師」と「妙(江口の君)」との贈答歌が記されていて、これを元にして謡曲「江口」、長唄「時雨西行」が作られました。
    なお、現在の江口には約1000年前の栄えた姿は全く見られず、ただ「妙」の建立した寂光寺(江口の君堂)があるだけです。また、和気清麻呂の運河は、明治10年に掘削された神崎川に役割を移しました。

    興味を持っていただける方々のご参加をお待ちしています。
    他支部会員やご家族の参加も歓迎いたします。

    日 時 2026年3月28日(土) 10:00~
    集合場所 JR吹田駅東口(京都側の地下改札口)に10時にお集まり下さい。
    京機カフェ大阪あそ歩>の担当者が看板を持ってお待ちしています。
    交通機関の都合でルート途中から参加希望の際には予め連絡下さい。
    阪急相川駅は10時30分頃、大阪メトロ瑞光4丁目駅は11時15分頃通過します。
    スケジュール <歩くルート>
    吹田駅→亀岡街道→吹田の渡し跡→新京阪橋→阪急相川駅→小松橋→松山神社→(大阪メトロ瑞光4丁目駅)→江口の君堂
    <懇親会>
    江口商店街でBBQを予定

    (現在、冬期で休店中のため、場所については改めて告知します。)
    参加費用  4,500円程度 (傷害保険加入、昼食込み)
    備 考 明治24年測量大正14年訂正の地図
    左端の江口集落の上に明治10年に掘削された神崎川があり、北に向かって井高野集落までの古い運河の堤防跡が記されていて、川筋は既に田甫に転用されている。
    (公財) 関西・大阪21世紀協会 「なにわ大坂をつくった100人」:妙
    (公財) 関西・大阪21世紀協会 「なにわ大坂をつくった100人」:西行法師
    お願い 傷害保険に入りますので、参加希望の方は申し込みの際に年齢、住所、電話番号の記入をお願いいたします。
    ●いただきました情報につきましては、この大阪あそ歩の傷害保険加入申し込みとこの大阪あそ歩開催の緊急連絡以外には使用いたしません。