第3回

    開催日 H15.2.1
    会場 東京プリンスホテル
    講演 駒井謙治郎(京都大学)
    「京都大学大学院重点化と桂キャンパスにまつわる思い出」
    湯川伸次郎(日産自動車㈱)「フェアレディZの復活ストーリー」
    参加者 総会:139名 / 懇親会:122名
    リカレント講演 同時開催

     

    詳細

    第3回 支部総会・平成15年新年会の報告

    平成15年2月1日(土)、東京プリンスホテルにおいて、約140名の会員の参加のもとに、新しい京機会旗を掲げて第3回関東支部総会・新年会が開催された。京都大学からは鈴木教授、駒井教授を始めとして10人の先生方に出席を頂いた。
    総会では、先ず小澤支部長から、「この2年間、会員の親睦・情報の交流の進展が図れた。」と、退任の意思表明があり「今後は、私立大学のOB会のように、大学の運営に関与する時代になるのでは。」と後任への期待があり、「関西支部に負けない支部活動の活性化を。」との挨拶があった。
    次に、永井京機会会長、野田関西支部長から来賓挨拶を頂いた。
    引き続き、志摩事務局長から平成14年活動報告、当番企業の交代、役員の異動、会計の報告があり、承認された。又、支部規約に基づき、満場一致で 二宮支部長を選出した。新しい支部役員体制は右記の通り。
    その後、京機会本部報告を鈴木教授から「Excellent University」を目指す京大に合った京機会活動をとの激励をいただいた。又、駒井教授から第二世紀記念事業報告があり、今回も関東支部のリカレント教育は大変熱心な雰囲気の受講だったとの所感が述べられた。
    後半の講演会では、先ず今年退官予定の駒井教授が「京都大学大学院重点化と桂キャンパスにまつわる思い出」と題して、遠藤研究室配属からの研究生活を振り返り、研究費との兼ね合い、外部評価等の視点からユニークな自己分析があった。桂キャンパスの土地選定の苦労、一期工事完成時の感激等をスライドをまじえて活き活きと語られた。「人融知湧」をモットーに、21世紀の京大の先進的業績 はここから生まれるだろうとの大きな期待を持てる話で締めくくられた。
    次に日産自動車の湯川伸次郎氏(S51)が「フェアレディZの復活ストーリー」と題して、いったん打ち切ったZの再登場を、ゴーン改革、日産の再建と絡めながら、開発の総合プロデューサーの立場から、お客様に感動を与える商品造りの難しさと喜びを熱く語った。
    新年会では、二宮新支部長が冒頭で「小澤前支部長の想いをしっかり受け止めたい」との就任挨拶があった。吉村副支部長の「更なる支部活動の活性化を」との挨拶に引き続き、最年長の森川龍一氏(京機会監事)の発声で乾杯し歓談に入った。今回初の大福引大会では、参加者の1割が当選で大いに沸き返った。特等『東京プリンスホテルのペアお食事券』は、三菱重工業の荒川善久氏(S49)が目出度くゲットし、喜びのインタビューを受けた。
    最後に、出席者全員で「琵琶湖周航の歌」を合唱し、寺門副支部長の「益々関東支部の活動を活発にしよう。」との中締めの挨拶で、盛会裡にお開きとなった。