京大三恵会(京機16年後期会)報告

    平成12年10月16日、三恵会が第30回総会を開催しました。昭和16年12月に卒業して以来、今年(2000年)の年末で、卒業59周年を迎えます。
    開戦と同時に卒業し、終戦後殆どが職場を失って連絡も取れなかった状態が続きましたが、昭和46年(1971年)、卒業30周年を機に初めて同窓会(三恵会)を開催し、以後毎年欠かさず総会(宿泊・旅行付き)を開いてきました。夫人同伴可で多いときには参加者35名の盛大な会でしたが、会員の全てが80才を超え、物故者・故障者が急増するようになり、これまでのスタイルを維持することが無理と感じられるようになってきましたので、この1年間全員のアンケートをとり、今後の在り方を模索しました。総会と会員名簿に添えられる「一筆啓上」は、2001年(卒業後60周年の年)で打ち止めとする意見もありましたが、大多数が2000年(20世紀最後の年)で止めようと云うことでしたので、今回が最後の総会と云うことになりました。
    16時30分、会場の京都センチュリーホテルに18名が集まり、ホテルの写場で記念の写 真を撮り、その後会則の大幅な変更を決め、変更された会則に基づき三恵会の積立金の会員への配分方法も決定されました。議事終了後懇親会に移り、総会は今回で終了しても三恵会は今後も存続するのだし、各自健康に留意し、会員相互の親睦を今まで通 り続けて行こうと励まし合いました。

    (H12.10.30 三木英雄 記)

    最終総会記念写真
    後列左から (藤澤)・(藤田)・(三瀬) ( )は夫人
    中間列左から (諏訪)・(石崎)・松岡・諏訪・藤澤・(三木)・(芦田)
    前列左から 小柳・伊藤・三木・三瀬・笠松・丸山・藤田・石崎