7&8の会報告

    「1977年・78年卒の中部地区の有志」による同窓会が初めて行われました。2年をまたがる同級の会は他に例もないのでは?と思います。
    仕事の関係などの縁から輪が拡がり、2007年12月18日、30年ぶりの再会でした。場所は、名古屋駅前の新たな名所、ミッドランド・スクエアの最上階、これまた話題のフランス料理・アルザス地方の三ツ星レストランの名古屋店にて。男11人で来るところではないのですが・・・、しかもクリスマスの雰囲気の中。
    名前はその場で「7&8の会」に決定。「七転び八起き」では先輩が倒れて後輩が起きる!?「七転八倒」では全滅だし、取りあえず「ラッキー7と末広がりの八かな、」と。昭和52年と53年卒は、偶然にも53歳と52歳の会でもありました。
    卒業後30年ぶりともなれば、「久しぶりだね、変わってないね・・・。」「お互い同級生だったんだね・・・!?」「研究室の先輩と30年ぶり・・・。」「例の件(仕事)、宜しくね・・・。」様々な会話の中、あっという間のひと時でした。
    次回は「桜の咲く頃、優雅な単身赴任をしている藤山邸にて」の約束で解散。幹事鎌居、三浦さんのご尽力、ご配慮に感謝です。
    今回は、クチコミによる有志の会でしたが、関東、中国支部などの方で参加希望の声も有りました。
    この輪に参加ご希望の方は、名簿幹事の岡部さんまでご一報を。中部支部にこだわりません。
    後列左から、77の藤山・山下・増本、78の橋本・岡部・鎌居・三浦。
    前列左から、78の野村、77の佐々木・鹿村、78の森。(欠席;78の伊勢、77のタイ駐在・園田他)

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    記:佐々木

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