昭和30年卒業平成17年同窓会報告

日時:平成25年10月30日(火)
13:00〜15:00
場所:ホテルグランヴィア大阪
なにわ食彩「しずく」
参加者:赤松、荒木、石田、撰、岡崎、鎌倉、品部、清水、田中、谷口、近山、安井の12名(44%)が参加しました。
 年齢が80歳を超えて、皆どこか体調に違和感を持ちながら、和気あいあいの楽しい時間をすごしました。昨年より京都と大阪で年一回集まることにしているので、来年は京都です。 
記事:安井

 平成19年9月27日に京大機械30年卒第8回同期会を嵐山で行いました。
 亀岡より保津川下りの船で、約一時間半の渓流下りを楽しみ、18時より嵐山「花筏」で、14名での同期会宴会で久々の旧交を温めました。
記事:大友満、石田周二

 この同窓会は2年に1回開催しているが、今年は卒業50周年で大学の各所を見学した。まず京都大学総合博物館では古都らしい考古学や動植物学などの展示があったが、機械の機構学模型も展示されていた。これはわれわれのころは製図教室にあった教材だと思い出し、もう博物館に入る年代物になったかと感慨が深かった。ついで情報学研究科熊本教授から現況のご説明と魚釣りの力学解析の講義を拝聴し昔の講義を思い出した。また3研究室を見学し実験内容を聞きすこし技術的な討論もできた。その後、新装なった時計台2階の部屋で熊本教授、京機会事務局の段さんにも加わっていただいて懇親会を開いた。同窓生は72歳を超えているが、まだまだ元気な人が多く楽しく歓談した。
記事:大友満、石田周二

 学部卒業後、既に48年を経過し、大学院のみの在籍者3名を含め総勢36名の中、6名を失い、卒業年次と同数の30名となりましたが、70才を超えた昔日の若人13名が平成15年8月26日に志賀高原の京大ヒュッテに集い、旧交を暖めました。一泊の同窓会であったため、夕食後の懇談にも花が咲き、忌憚のない意見交換が出来たと好評でした。翌日の周辺の散策を含め、スキー部OBの鎌倉正司幹事の御盡力により、想い出に残る楽しい二日間が過ごせたことを喜んでいます。又、今回初めて、同窓会に御夫人(荒木克治氏)が同席されたことも特筆しておきます。
記事:桂田 史郎

開催日:
平成13年9月15日(土)
会 場:
京都市 聖護院 御殿荘
 昭和30年卒業のクラス会は幹事持ち回りで2年ごとに開いています。今回は母校最寄りの場所でシーズンに先がけて行いました。(会場のオーナーは京大卒の弁護士)
先ず学生時代には縁の無かった舞妓さんの京踊りから始めました。そのせいか大層盛り上がって、各人の現況報告では持時間オーバーが続出しました。 一泊者は翌日京大を表敬訪問。
 日曜日にも関わらず藤本教授が案内して下さり感激しました。機械工学科の新館は時計台よりも高く、その最上階に眺めの素晴らしい京機会の部屋がありました。
 学生諸君も日曜日にも関わらず登校している者も多く、頼もしく感じました。
幹事:撰・亀山


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