京機会S42年組の集い報告

 平成28年11月11日(金)、東京品川の「金時」にて恒例の同期会愛称「金時会」が開催され、11名が集まりました。 
 各人の健康管理の話や、ピアノ・ハーモニカなどの楽器演奏、天体観測などの趣味の話、ボランティア活動や孫の世話などの話で楽しく懐かしい時間を過ごしました。 
 卒業50周年関西・関東合同同期会(上記報告)も話題となり、できるだけ多くの会員が参加して盛り上げたいと話し合いました。           
           

 平成28年6月4日(土)に、ホテルグランヴィア大阪のパブレストラン「アブ」で、関西同期会を開催しました。広島や名古屋からの参加者を含め9名が集まりました。
 懐かしい歓談に続き、来年春に卒業後50年記念の全国合同同期会を計画しようということになりました。サミット開催のあった伊勢の観光を加えた懇親会の計画です。このため来年のS42関西同期会は開催しません。

平成28年5月27日(金)、東京品川の「金時」にて恒例の同期会が開催されました。幹事の長崎氏によって毎年春秋に開催されているこの同期会は会場の名前に因んで「金時会」と名付けられました。今回は18年ぶりに関東に復帰した側島氏と約4年間の韓国勤務から帰国した藤川が出席し、那須塩原や熊谷など関東の北部からの参加者も含めて9名が集まりました。
 久し振りの復帰者の報告を始め、各人の健康管理や趣味の話題で楽しく懐かしい時間を過ごし、次回秋の会は11月11日(金)に再会を期して別れました。また、来年は卒業50周年になるので6年半前の竹生島クルーズのような全国合同行事が開催されるといいなとの意見もありました。

 S42年卒の京機会メンバーの関西同期会を、平成26年6月7日にホテルグランヴィア大阪 19階アブで開催しました。同期メンバーの近況を中心に歓談したところ、あっという間に3時間が過ぎました。忙しい人が多いためか今回は9名の参加にとどまりました。次回はもう少し多く集まるよう希望しています。
 次回は、平成27年6月6日(土)17時から同場所(Hグランヴィア大阪)で行います。関心ある方は幹事川合まで。

 平成26年4月12日(土)に中部国際空港セントレアで開催された京機会春季大会でS42年同期生が4名集まりました。S42年同期では関西で年に1回、関東で年に2回同期会が開催されています。
 今回はその中間地点での京機会本部大会でしたが、中部支部から2名、関西支部から1名、ソウルから1名の参加でした。普段立ち入ることが出来ない滑走路見学で迫力ある飛行機の離着陸を間近に見たのち、スーパー消防車の見学をしました。
 出席者:伊藤、加藤、城下、藤川、
写真中央は京機会松久会長。      

 関東支部S42年卒同期会では、毎年春と秋に北品川の「金時」で定例懇親会を開催しております。最近では平成25年11月8日(金)と平成26年5月16日(金)に同期の仲間が集まりました。

 平成25年秋                        平成26年春

 平成25年10月9日にS42年卒の平尾隆氏が京機九日会で講演のため東京から来阪したのを受けて、関西の同期が集まり懇親会をホテルグランビア大阪 19階アブで13名が集まり開催しました。珍しい人が多かったため「おまえは誰か」などいいながら、あっという間に2時間半が過ぎました。
 本会の定例会議は毎年6月の第一土曜日に開催することになっています。
次回は平成26年は6月7日(土)17時から同場所で行います。関心ある方は幹事 川合まで。

S42年卒の京機会メンバーの関西同期会が、平成25年6月1日にホテルグランビア大阪 19階アブで12名が集まり開催されました。同期メンバーの近況を中心に歓談したところ、あっという間に3時間が過ぎました。本会は昨年初めて開催し、毎年6月の第一土曜日に開催することになっています。
 平成26年は6月7日(土)17時から同場所で行います。関心ある方は、幹事 川合まで ご連絡ください。

 平成24年5月11日(金)、北品川の「金時」にて恒例の関東同期会を開催しました。大阪、仙台と静岡からの参加もあって14人集まりました。仙台の清野氏が持参した東北大学今村教授の「3.11東日本大震災ビデオ」を見て昨年の惨事を振り返りました。今回も清野氏が予め被災地東北産銘酒一升瓶を3本送ってくれましたので、「金時」の女将も一緒に全員で銘酒を味わいました。 
出席者:岡 毅遥、清野 慧、後藤 周一、長崎 啓(幹事)、中野 善文、楢村 勝、林 正広、平尾 隆、藤川 卓爾、前野 幹彦、元木 敏雄、若園 修、渡辺 潔、渡辺 光寛

 平成24年4月28日(土)、大阪のホテルグランヴィアの「なにわ食彩しずく」にてS42年関西同期会を開催しました。S38年同期入学でS43年卒の3人も含めて22人が出席しました。関東から2名、中部からも2名が参加し卒業以来最多数の同期会となりました。卒業以来、初めての再会もあり、思い出話が弾みました。来年も6月1日(土)に開催することとしました。
出席者:有光、浦川、大沼、小津、
加藤、河合(幹事)、後藤、小林、榊原、坂本、城下、杉本、椿本、戸谷、中野、藤川、藤田、堀家、
安田、吉野、渡辺 清治、渡辺 光寛

 平成23年11月11日(金)、北品川の「金時」にて恒例の関東地区同期会を開催しました。仙台と静岡からの参加もあって11人集まりました。仙台の清野氏が予め被災地の東北産銘酒を11本送ってくれました。2011年11月11日に11名出席して11本の銘酒と"FIVE ELEVEN"の同期会でした。「金時」の女将も一緒に全員で銘酒を味わいました。 
出席者:岡 毅遥、清野 慧、後藤 周一、長崎 啓(幹事)、平尾 隆、藤川 卓爾、前野 幹彦、間瀬 俊明、元木 敏雄、若園 修、渡辺 光寛

 平成23年5月13日(金)、北品川の「金時」にて恒例の関東地区同期会を開催しました。関東在住者を中心に10名が集まりました。東日本大震災被災地の仙台からも清野氏が出席しました。大震災・大津波と原発事故が話題になり、幕末、敗戦に続く第三の国難にシニア世代はいかに対処すべきかを議論しました。また、出席者のうち3名が参加した4月の九州支部行事の種子島宇宙センターや屋久島縄文杉の思い出話も披露されました。
出席者:岡 毅遥、清野 慧、長崎 啓(幹事)、楢村 勝、林 正広、藤川 卓爾、前野 幹彦、間瀬 俊明、元木 敏雄、若園 修

 平成23年4月17日(日)、大阪中ノ島中央公会堂で開催された京機会春季総会・懇親会の二次会としてS42年卒同期会を開催しました。関西在住者を中心に9名が集まりました。卒業後初めて会う人もいましたが、直ちに打ち解けて昔に戻りました。東日本大震災に伴う福島第一原発事故の話題に議論が集まりました。
出席者:浦川 信夫、川合 等(幹事)、
榊原 進、城下 荘平、側島 克信、中野 善文(幹事)、藤川 卓爾、藤田 大東、
吉野 隆

 平成22年11月5日(金)、東京北品川の「金時」で半年振りに京機会S42年組の集いを開催しました。
 元関東支部長の平尾 隆氏が3年間のブラジル勤務から帰国しました。関東在住者を中心に仙台からの参加者もあり11名が参加しました。
出席者:安藤 研治、清野 慧、長崎 啓(幹事)、楢村 勝、林 正広、平尾 隆、藤川 卓爾、前野 幹彦、元木 敏雄、若園 修、渡邉 光寛

 平成22年6月11日(金)、東京北品川の「金時」で恒例の京機会S42年組の集いを開催しました。
 関東在住者を中心に仙台、静岡からの参加者もあり15名集まりました。
出席者:安藤 研治、市原 晃、岡 毅遥、清野 慧、後藤 周一、曽田 幸二、長崎 啓(幹事)、藤川 卓爾、古川 遵、前野 幹彦、間瀬 俊明、松浦 重治、元木 敏雄、若園 修、渡邉 光寛


 学部卒業42周年、修士修了40周年を記念して、平成21年11月21日(土)〜22日(日)に、S42年同期会行事「竹生島クルーズ」を実施しました。
 琵琶湖周航の歌の「今日は今津か長浜か」の歌詞のとおり、近江今津から竹生島を経由して長浜まで琵琶湖汽船のクルーザーで横断しました。竹生島には約1時間上陸し、弁財天をお祭りしてある宝厳寺と都久夫須麻神社にお参りしました。夕刻、長浜に到着したあと、天然鴨料理の「住茂登」にて鴨鍋を囲んで懇親会をしました。関東支部から、長崎、林、間瀬、元木、中部支部から、渡辺、関西支部から、側島、中野、堀家、吉野、中国・四国支部から、佐々木、吉田、九州支部から、藤川が出席し、同期生12名と家族2名の計14名の盛会になりました。
 翌日は、有志で、大通寺や黒壁スクエアなど、長浜の歴史探訪をしたあと、JRで高月まで北に3駅足を伸ばし、渡岸寺観音堂の十一面観音像を拝観してその美しい姿に心を洗われました。
 観音堂近くの「渡岸寺庵」で山菜そばの昼食後、再会を約して別れました。
出席者:佐々木 俊輔、側島 克信、長崎 啓、中野 善文、林 正広、藤川 卓爾、順子、堀家 弘、間瀬 俊明、元木 敏雄、吉田 紀元、吉野 隆、渡辺 治男、薫
 (幹事 藤川 卓爾)


 平成19年11月2日(金) 東京北品川の「金時」で京機会S42年組の集いを開催しました。
 関東在住者を中心に10名集まりました。
出席者:市原 晃、岡 毅遥、清野 慧、曽田 幸二、長崎 啓、林 正広、藤川 卓爾、前野 幹彦、元木 敏雄、若園 修