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泰山会の報告(S27入学/S31卒業 同窓会) |
![]() まず神戸市役所の24階から秋晴れの神戸市街と四周の海・山の展望を楽しんだ後、灘の酒蔵の一つ酒心館を訪れ、銘酒の製造工程の見学と説明を受けたあと様々の銘柄の利き酒を楽しみました。豊富な銘柄には一同感嘆。そのあと館内の料亭で会食を摂りつつ尽きぬ様々の話題で再会の一夕を過ごしました。 |
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![]() 永井、橋本、東、山下、山本、和中の 諸君が参加しました。 大和路快速で柏原まで、日鉄住金ファインテック鰍フ油井管継ぎ手精密機械加工などを見学、のち大阪駅に戻り、ホテルグランビア大阪abの京機会メニューで懇親会、久闊を叙し歓談しました。 次は神戸で開催します。 |
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![]() 初日は後楽園、岡山城を散策・見学後、市内のホテルで懇親会を持った。小浜弘幸氏からライフワークの粉体工学を中心とする活動の紹介、田村和彦氏から欧州自転車旅行のスライド、全員の近況報告等4時間にわたり懇談。翌日も好天に恵まれ、(旧閑谷学校・備前焼窯元・刀剣博物館)と(瀬戸大橋遊覧船・塩田王野崎家旧宅)との二手に分かれて見学を行った。 |
記: 和中 |
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![]() 翌6日は、国宝の茶室「待庵」見学後、国立文楽劇場で「心中天の網島」を鑑賞し、76歳中心のメンバ−は2日間大いに楽しみました。 |
記:永井・橋本
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記: 友田
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平成19年10月25日(木)11:30より大阪市中央区今橋四丁目の大阪倶楽部で、平成19年の泰山会を開きました。参加者は次の14名です。赤松映明、沖野教郎、木下文治、小浜弘幸、谷口博美、田村和彦、富田幸男、友田 勇、永井 将、西田慎治、橋本 昌、山下幹夫、山本新市、和中宏樹、 12:00より、一番遠方より来られた富田君の発声で乾杯をして、食事を始めました。近畿泰山会は3−4ケ月おきに集まっておりますが、これだけの人数が揃うのは久々のことです。いろいろと話が弾みました。 デザートとコーヒーの時になって、幹事より今日の予定の説明、和中君より名簿の説明、友田君より会計報告の説明がありました。幹事は当初、稲積、小浜の両君でやる予定でしたが、稲積君は数日前から急に首筋に筋肉痛が起こり出席できなくなって替わりに自作の俳句を参加させ、当日の運営は小浜君が司りました。続いて、久しぶりの来阪となった富田、谷口、西田、和中、沖野の各君がそれぞれ近況を語り、昨年胃全摘の手術をしたのちハーフマラソンに参加するまで回復した橋本君が経過報告をしました。 14:30に終宴の時刻になりましたので、地下鉄で淀屋橋から谷町四丁目まで移動し、数年前、NHKの大阪放送局と一緒に建てられた大阪市立歴史博物館を見学しました。10階の高さから難波宮跡と大阪城を見晴らし、難波宮、石山本願寺、住友銅吹所、広島藩蔵屋敷などの発掘資料を見た後、16:30大阪城内の散策に出発しました。気付かっていた天気もすっかり晴れ上がり、城内は夜の帳も近かずいて人の動きも少なく、石垣の巨石をあれこれと見みながら一時間足らず歩きました。 青屋門を出て大阪城ホールの前を通り、オオサカビジネスパーク中央IMPビルの26階にあるスカイレストランアサヒに登り、ここで簡単なツマミをあてにビールを飲み、喉を潤しました。18:30まで話を続け、JR環状線の大阪城公園駅まで歩いて散会しました。空はすっかり晴れ上がり、十五夜の月が一行を明るく照らしました。 次回泰山会は来年兵庫県でやることにして、12月5日16:30より梅田ニュートーキョーで開催予定の近畿泰山会で、細目を詰めることになりました。 ![]() ![]() |
記: 小浜
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記: 友田 勇
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記: 友田 勇
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平成16年度の泰山会は、初の試みとして中国地区の開催となり、倉敷の地で行った。10月13日昼過ぎに集合。ボランティアガイドにお願いした美観地区観光は、懇切で熱心なガイドに感銘を覚えながら好評裏に終了。夕刻からは、倉敷ターミナルホテルに移り懇談会に続き懇親会。夕刻からの参加者を含め総勢15名が参集した。懇談会は15年度からの企画で、今回は赤松、稲積、永井の3氏による興味深いテーマについての話のあと、懇親会へと遅くまで歓談が続いた。翌日は、例年どおり有志によりゴルフコンペと、高松栗林公園、岡山後楽園の観光組に分かれ、思い思いに清秋の一日を楽しんだ。。 |
幹事:西田慎治・和中宏樹
記: 和中 |
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![]() 翌27日は、有志によるゴルフコンペを犬山カンツリー倶楽部で実施。時折薄日の差す曇り空の下で快適なゴルフを楽しんだ。プレー後ささやかなパーティーを開き歓談、極めて健康な一日であった。 |
幹事:梅谷陽二・山本新市
記: 山本 |
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平成12年11月19日開催。この日は秋晴れに恵まれました。先ず13時45分保津川(亀岡)乗船場に16名集合、有名な保津川下りを体験しました。京都のメシを食っていたのに1人以外は皆はじめて!水はやゝ少ないものの、秋の色とスリルに大はしゃぎ。なつかしの嵯峨を散策後、再びJRで亀岡ハイツ(湯の花温泉)へ。例年の如く大宴会。今度はそのまま泊りなので話題など尽きないようでした。しかし人生の節目を通 過中の我々、話題は年々部妙に変っているように見えます。翌20日は多数の者がるり渓ゴルフクラブで更に1日を楽しみました。来年は兵庫県地区で開催することを決めました。 | ||||
記:田村 和彦
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