九州支部平成20年度 「秋の行事」のご報告
 平成20年10月25日(土)、長崎にて京機会九州支部のH20年度秋の行事を開催しました。
 午後1時半から、長崎歴史文化博物館で総会・講演会・ミニコンサートを行いました。京機会本部の川口前会長(S34)、熊澤氏(S43)、関西支部の藤田氏(S42)のご参加を得て、総勢18名集まりました。
総会では、藤川支部長(S42)より設立3周年を迎えた「九州支部の歩み」を報告し、川口前会長のご挨拶のあと、支部事務報告に引き続いて熊澤常任幹事より「京機会本部報告」がなされました。
 講演会では、井手副支部長(S52)より「芸術のための科学技術」と題した講演が行なわれました。井手副支部長が開発した超高分解能超精密スキャナによって日本各地の国宝級文化財の保存作業をしている様子が紹介されました。技術と文化の両方を有する国にあって、「日本、京都大学から何を発信できるか、経済だけではもはや済まない時代に来ている」との問いかけがなされました。
続いて、博物館のエントランスホールにて、ボランティアの音楽家によるミニコンサートが開催されました。第一部として、七つの子や蘇州夜曲などがピアノ伴奏によりソプラノ独唱されました。第二部では、クラリネットの独奏とチェロ、クラリネット、ピアノの合奏でクラリネットポルカ、なだそうそう、私のお気に入りなどが演奏され、アンコールを受けました。
 講演会とミニコンサートは京機会行事としては初めて、会員以外の一般の人々にも開放され、約10名の一般聴衆がありました。
 その後、場所を丸山町の料亭青柳に移して、夕方の5時から懇親会を開催しました。青柳は平和祈念像の作者として知られる北村 西望氏なじみの料亭です。藤井氏(S40)の音頭で乾杯をし、会席料理を楽しみながら、出席者各々の近況報告や今後の同窓会運営などについて話が弾みました。
 懇親会終了後、有志は昭和レトロのカラオケ店「裏町人生」で、二次会を行い、話の続きとカラオケを楽しみました。