京機カフェ:第14回文楽鑑賞会 
 
 国立文楽劇場において人形浄瑠璃・文楽の「夏休み特別公演 第二部 名作劇場」を鑑賞します。

日 時 平成29年7月29日(土) 14:00開演
終演後の懇親会は館内文楽茶寮にて18:20頃からの予定

会 場

国立文楽劇場 
大阪市中央区日本橋1-12-10 Tel 06-6212-2531 
地下鉄堺筋線日本橋駅7番出口 徒歩1分。
( エレベ−タ−ご利用の方は10号出口から )
千日前通りに南面しています。

受 付 正面入り口付近で会費をいただきチケットをお渡ししますので、13:45までに受付を済ませて下さい。
25席限定ですので、申し込みはお早めに。
舞台上方には字幕が出ますし、イヤホンガイドの貸し出し(有料)もあります。また解説書は650円です。購入ご希望の方は受付け時にお申し出ください。
演 目 源平布引滝(げんぺい ぬのびきのたき)
義賢館の段/矢橋(やばせ)の段/竹生島遊覧の段/九郎助住家の段
並木千柳(せんりゅう)、三好松洛(しょうらく)作。1749年(寛延2)11月、大坂・竹本座初演の名作である。
 平治の乱で源氏に勝利した平家だが、布引滝の滝壺に住む竜神の神託によれば、平家滅亡が近いという。怒った清盛は、滝の中から手に入れた源氏の白旗と宝刀を破棄するよう命じたが何者かに奪われてしまった。そしてこの白旗を手に入れた源義朝の異母弟である木曽義賢であるが、攻められて倒れ、妻の葵御前を近江に逃す。源義朝の家来であった多田行綱の妻小万は源氏の白旗をもって矢橋(やばせ)の浦から琵琶湖を泳いで逃れる途中、竹生島遊覧の船に泳ぎ着くが、逃れようとして白旗を持った手を切り落とされる。葵御前は身を寄せた九郎助住家で駒王丸(後の木曽義仲)を生み、流れ着いた小万の手にあった源氏の白旗を得る。源平盛衰記を元に、名瀑布引の滝、近江八景の矢橋の浦、名勝竹生島などを読み込んだ、複雑な人の縁が織りなす時代物の名作である。
 布引の滝は、新神戸駅から徒歩15分ほどの市街地近くにある滝だが、平安時代から名瀑として知られており、那智の滝、華厳の滝と並んで日本三大神滝に数えられている。写真のような大きい滝壺や甌穴を持ち、滝つぼが竜宮につながっているという伝説から、このような話が生まれたと言われている
会 費 文楽茶寮での懇親会費用を含み次の通りです。会費は当日お支払い下さい。
京機会員および同伴ご家族:5,500円 
学生:3,000円

懇親会不参加の場合は、それぞれ3,700円、1,900円となります。
申し込み  定員25名
ご家族ご同伴の場合は、ご同伴名でのご登録もお願いします。
問い合せ  
幹 事 並木宏徳(1969年)