京機カフェ:第15回文楽鑑賞会 
 
 国立文楽劇場において人形浄瑠璃・文楽の「夏休み特別公演 第二部 名作劇場」を鑑賞します。

日 時 平成30年7月28日(土) 14:00開演
終演後、道頓堀付近で懇親会の予定です

会 場

国立文楽劇場 
大阪市中央区日本橋1-12-10 Tel 06-6212-2531 
地下鉄堺筋線日本橋駅7番出口 徒歩1分。
( エレベ−タ−ご利用の方は10号出口から )
千日前通りに南面しています。

受 付 正面入り口付近で会費をいただきチケットをお渡ししますので、13:45までに受付を済ませて下さい。
20席限定ですので、申し込みはお早めに。
舞台上方には字幕が出ますし、イヤホンガイドの貸し出し(有料)もあります。また解説書は650円です。購入ご希望の方は受付け時にお申し出ください。
演 目 卅三間堂棟由来(さんじゅうさんげんどうむなぎのゆらい)
平太郎住家より木遣り音頭の段
 平清盛が後白河法皇の命を受けて建立した蓮華法院の本堂が三十三間堂です。このお話しは熊野にあった柳の巨木にまつわる異類婚姻譚で、柳の樹が伐られるのを救った横曽根平太郎が柳の精と結婚して緑丸という子供も出来て幸せに暮らしていたところに三十三間堂の棟木としてこの巨木を伐ろうと都から武士が・・・・ と話が展開していきます。若狭には用材を切り出したといわれる三十三間山もありますから、当時このような壮大な伽藍を建設することが大きな出来事だった事がうかがわれます。
京都三十三間堂では、今でも1月に頭痛に効く「楊枝のお加持(やなぎのおかじ)」が行われているそうです。
       
大塔宮曦鎧(おおとうのみやあさひのよろい)
六波羅館の段/身替り音頭の段

 南北朝時代に題材をとったこの作品は享保8年(1723)竹本座で初演され、作者は竹田出雲と松田和吉です。竹田出雲と言えば名作『菅原伝授手習鑑』の作者でもあり、『寺子屋の段』では松王丸が我が子の小太郎を身替りにしています。この作品では斎藤太郎左衛門が力若という"孫"を身替りにしています。『寺子屋』では「いろは送り」の曲が印象的ですが、ここでも「身替り音頭」が胸を打つ大切な部分となっています。
会 費 京機会員および同伴ご家族:3,000円 
学生:1,500円

館内文楽茶寮が営業終了のため恒例の懇親会はありません。終演後は道頓堀へそぞろ歩きを計画しております。参加を希望の方はお申し込みください。(5千円程度の予算で懇親会場を予約する予定)
申し込み  定員20名
ご家族ご同伴の場合は、ご同伴名でのご登録もお願いします。
問い合せ  締切:7月18日
幹 事 並木宏徳(1969年)